Kaplan–Meier 曲線はイベントなしで経過する確率を時間に沿って示します。SciDraw が追跡時間とイベント状態から階段状の曲線を作り、SciVis で見た目を整えます。

必要なデータ
CSV、TSV、TXT、XLSX、XLS のいずれか1ファイルをアップロードできます。Excel は先頭シートを使用します。整ったロング形式の表1つで多くの用途に対応できます。まず6種類の例で列構造を確認してください。
1行を1被験者とし、追跡時間、イベント状態、群を明示します。0/1 のどちらがイベントかを事前に確認しないと、曲線の意味が逆になります。
主な列: patient_id, time_months, event, group
ステップ1:例を選ぶかファイルをアップロード
Kaplan–Meier プロット作成ツール を開き、研究目的に近い例を選ぶか自分のファイルをアップロードします。例はそのまま生成でき、列構造のひな型としてもダウンロードできます。
ステップ2:最初の図を生成
検出された列を確認して図を生成します。図の種類はツールページで指定済みです。生成後は元の解析結果と照合し、数値や統計注記が正しいか確認してください。

ステップ3:SciVis で編集を続ける
「SciVis で編集を続ける」を選ぶと、結果が SciVis ワークスペースに移ります。ラベル、色、注釈、目盛、凡例、レイアウトをそこで調整します。
生成前後の確認項目
- 曲線はイベント時に階段状に低下させる。
- 打ち切り印は実際の打ち切り記録から作る。
- リスク表の時点を横軸と揃える。
- 残存人数が少ない末尾を過度に解釈しない。
よくある質問
- R や Python は必要ですか?不要です。ただし統計解析そのものは適切な方法で行ってください。
- ファイルは1つで足りますか?通常は十分です。群、系列、サブグループを同じロング形式の表に入れます。
- Excel は使えますか?XLSX と XLS に対応しますが、読み込むのは先頭シートです。
作成を始める
6種類の例または自分のデータから始め、初稿を生成したら SciVis で仕上げます。書き出す前にすべての値を確認してください。



