火山プロット作成ツール
発現変動データを投稿レベルの図に
RNA-seq・プロテオミクス・発現変動解析の結果を説明するだけで、AIが見やすい火山プロットを描画します。有意性しきい値、上方・下方制御遺伝子の色分け、上位遺伝子のラベルまで揃い、論文や発表にそのまま使えます。
火山プロットの例
例をクリックするとプロンプトが読み込まれます。自分の火山プロットを作る出発点としてもお使いください。
この火山プロット作成ツールでできること
発現変動解析の結果を文章で説明すると、見やすくラベル付きの火山プロットに変換します。火山プロットは横軸にlog2 fold change、縦軸に統計的有意性(−log10 p値)をとる散布図です。比較する群、しきい値、ハイライトしたい遺伝子を伝えれば、AIが点・破線のカットオフ・ラベルを描画し、有意に上方・下方制御された対象がひと目で分かるようになります。作図コードを書いたり手作業で注釈を付けたりする必要はありません。
火山プロット作成ツールを使う理由
- 火山プロットは、発現変動を1枚の図で示す標準的な方法です。
- RやPythonで洗練されたラベル付きの図を書くには、時間と試行錯誤がかかります。
- fold changeと有意性のしきい値があれば、重要なヒットがどの読者にもひと目で伝わります。
- 研究者は、論文・ポスター・発表向けの見やすい図を素早く用意する必要があります。
- 説明から再生成すれば、ラベルやカットオフを変えるたびにスクリプトを回し直すより速く済みます。
火山プロットの作り方
比較する群(例:処理群 vs 対照群)を説明し、どの軸にどの単位を使うか——log2 fold changeに対して−log10 p値または調整p値か——を指定します。次に|log2FC| > 1やpadj < 0.05といったしきい値を設定し、ラベルを付ける遺伝子・タンパク質と、上方・下方制御点の色分けを伝えます。図を生成したら、しきい値・色・ラベルを確認し、データと一致するまで調整してください。
火山プロットの構成要素
- 横軸 — log2 fold change(効果の大きさと方向)。
- 縦軸 — −log10 p値または調整p値(有意性)。
- しきい値線 — fold changeと有意性の破線カットオフ。
- 上方制御の点 — fold changeが正の有意な対象。
- 下方制御の点 — fold changeが負の有意な対象。
- 遺伝子ラベル — 上位または選択した注目対象の名称。
火山プロット作成ツールのよくある質問
火山プロットとは何ですか?
火山プロットは、発現変動を示すために使う散布図です。横軸にlog2 fold change、縦軸に統計的有意性(−log10 p値)をとるため、変化が大きく最も有意な対象が左上・右上に現れます。
火山プロットにはどんなデータが必要ですか?
各対象(遺伝子・タンパク質・代謝物)について、fold change(通常はlog2)とp値または調整p値が必要です。これらをしきい値とあわせて説明すれば作成でき、ラベルを付けたい特定の対象も指定できます。
特定の遺伝子にラベルを付けられますか?
はい。説明文に注釈を付けたい遺伝子・タンパク質を書けば、ハイライトしてラベルを付けます。最も有意な上位N個の対象にラベルを付けるよう指定することもできます。
調整p値を使えますか?
はい。縦軸に調整p値(FDRやpadjなど)を指定し、padj < 0.05のような有意性カットオフをプロンプトで設定できます。
RNA-seqやプロテオミクスに使えますか?
はい。同じ火山プロットの形式が、RNA-seq、プロテオミクス、シングルセルのマーカー比較、メタボロミクスなど、さまざまな存在量の差異解析に使えます。データとしきい値を説明するだけです。
編集可能な図として書き出せますか?
SciDraw AIはベクター形式で書き出せるため、あとからラベル・色・しきい値を調整できます。投稿前には必ず、元データと照らし合わせて図を確認してください。


