無料構文木ジェネレーター
平文から標識付き句構造ツリーを作成
文を入力して句構造を記述すると、AIがNP・VP等の構成素の入れ子関係を示す階層的な構文木をきれいに描画します。言語学の宿題・論文・講義にすぐ使えます。
構文木の例
例をクリックするとプロンプトが読み込まれます。自分の言語学ツリー図の出発点としてもご活用ください。
この構文木ジェネレーターは何をするのか?
文とその句構造の記述をもとに、階層的な構文(解析)木をきれいに生成します。言語学者が名詞句(NP)・動詞句(VP)・節(TP/CP)などの構成素への単語のまとまり方を示すために使う図です。文と望む構造を記述するだけで、AIがルートノード(通常TPまたはS)から終端語(葉)まで、標識付きの分岐ノードを自動で描画。描画ソフトでブラケットやボックスを手動で揃える手間なく、整った図が完成します。
構文木ジェネレーターを使う理由
- 手書きや汎用ツールでの構文木作成は、文が複雑になると時間がかかりミスも増えます。
- 言語学の学生は毎週、宿題・試験・構文課題のために明確で正確なラベル付きツリーが必要です。
- 正確なツリーは埋め込み・移動トレース・指定辞/主要部/補部などの階層関係を一目で示します。
- 研究者や教員は論文・教科書・講義スライド用の整ったダイアグラムが必要です。
- テキスト記述から再生成する方が、分析が変わるたびにノードを再配置するより圧倒的に速い。
句構造ツリーの作り方
分析したい文を書き、句構造を平易な言葉で記述します。ルートノード(例:TP)、主語NP(限定詞と主要部名詞)、述語VP(主要部動詞と補部・付加詞)を指定してください。埋め込み節(CP)・前置詞句(PP)・移動トレースがあればその旨を追記します。ツリーを生成し、すべての構成素が正しくラベル付け・入れ子になっているか確認。分析が一致するまで記述を修正して再生成してください。
構文木の構成要素
- 終端(葉)― ツリー最下部に位置する文の個々の単語。
- 句ノード― 単語をまとめる標識付き構成素(NP・VP・AP・PP・CP・TP)。
- 主要部― 各句のカテゴリを決定する中心語(NPのN、VPのVなど)。
- 指定辞― X-bar構造の外側左位置にある句(例:NPの限定詞)。
- 補部― 主要部によって選択され、内側の姉妹位置を占める句。
- ルートノード― 文全体を支配する最上位ノード(通常TPまたはS)。
構文木ジェネレーター FAQ
構文木とは何ですか?
構文木(句構造ツリーまたは解析木とも呼ばれる)は、文の単語が言語の文法に従ってどのように節や句などの大きな構成素へと組み合わさるかを示す階層的な図です。
構文木とX-barツリーの違いは何ですか?
基本的な句構造ツリーはNPやVPなどのカテゴリで構成素をラベル付けします。X-barツリーは主要部と全句の間にX′(X-bar)という追加層を設け、指定辞・主要部・補部の位置を明示します。どちらのスタイルが必要かプロンプトで指定すると、AIがそれに合わせて生成します。
移動(トレース)や空範疇を示せますか?
はい。プロンプトで移動を記述してください(例:「目的語のWh移動をSpecCPへ、基底位置にトレースtを示す」)。生成されたツリーにトレースと着地位置の移動要素が含まれます。
ミニマリスト・プログラムのツリーのノードはどうラベル付けしますか?
プロンプトで必要な機能投射(vP・TP・CP・AgrPなど)を記述してください。GB・ミニマリズム・HPSG式PS規則などの理論的枠組みを指定すれば、AIがそのラベル付け規則に従います。
言語学の授業や課題に使えますか?
はい。構文の宿題・学期末論文・配布資料に適した、きれいでラベル付きのツリーが生成されます。提出前に必ず自分の文法判断と授業の枠組みで構造分析を確認してください。
無料で使えますか?
生成ごとに少数のクレジットが必要です。新規アカウントには無料クレジットが付与されるため、サブスクリプションなしで構文木を生成できます。


