CONSORTフロー図作成ツール
試験の登録人数を投稿レベルの図に
臨床試験の参加者フロー——適格性評価、除外、ランダム化、割付、追跡不能、解析——を説明するだけで、AIがラベル付きのボックスとn=の人数を備えたCONSORT 2010準拠の見やすいフロー図を描画します。論文や発表にそのまま使えます。
CONSORTフロー図の例
例をクリックするとプロンプトが読み込まれます。自分のCONSORTフロー図を作る出発点としてもお使いください。
このCONSORTフロー図作成ツールでできること
臨床試験の参加者フローを文章で説明すると、CONSORT 2010準拠の見やすいフロー図に変換します。これは、参加者を登録・割付・追跡・解析の4段階にわたって追う標準的な上から下へのフローチャートです。何例を適格性評価し、何例をどんな理由で除外し、何例をランダム化し、各介入群に何例を割り付け、何例が追跡不能となり、何例を解析したかを説明すれば、AIがラベル付きのボックス・縦の矢印・除外の分岐を描き、各ボックスに参加者数(n=)を記入します。作図ソフトや手作業での位置合わせは不要です。
CONSORTフロー図作成ツールを使う理由
- CONSORTフロー図は、ランダム化比較試験を報告する大半の雑誌で必須とされています。
- 作図ツールでボックス・矢印・並行する群を手作業で整列させるのは、遅く細かい作業です。
- 除外・追跡不能・解析人数を示すことで、参加者フローの透明性が査読者にはっきり伝わります。
- 研究者は、論文・ポスター・発表向けに見やすく一貫した図を素早く用意する必要があります。
- 説明から再生成すれば、人数が変わるたびに図を描き直すより速く済みます。
CONSORTフロー図の作り方
各段階の人数を列挙します。何例を適格性評価し、何例をどんな理由で除外し、何例をランダム化したか。各介入群に何例を割り付け、実際に何例が介入を受けたか。何例が追跡不能または介入を中止したか。そしてintention-to-treatで何例を解析し、何例を解析から除外したか。図を生成したら、各ボックスに正しいn=の人数が入っているか、各群が均衡しているかを確認し、試験と一致するまで調整してください。
CONSORTフロー図の構成要素
- 登録(Enrollment)— 適格性評価、理由付きの除外、ランダム化。
- 割付(Allocation)— 各介入群への割付人数と、実際に介入を受けた人数。
- 追跡(Follow-Up)— 追跡不能と介入中止。人数と理由を併記。
- 解析(Analysis)— 解析対象と解析からの除外。通常はintention-to-treat。
- 参加者数 — すべてのボックスにn=の数値を記入。
- フロー矢印 — 主フローは縦の矢印、除外は側枝で示す。
CONSORTフロー図作成ツールのよくある質問
CONSORTフロー図とは何ですか?
CONSORTフロー図は、ランダム化比較試験を通じて参加者を4つの段階——登録・割付・追跡・解析——にわたって追う標準的な上から下へのフローチャートです。CONSORT 2010声明に従い、何例が評価・除外・ランダム化・割付・追跡不能・解析されたかを各ボックスに人数とともに示します。
作成にはどんな情報が必要ですか?
各段階の参加者数が必要です。適格性評価と除外の人数(および理由)、ランダム化した人数、各介入群への割付と実際に介入を受けた人数、追跡不能または中止した人数、そして解析した人数です。これらを説明すれば、各n=を正しいボックスに配置します。
CONSORT図とPRISMA図はどう違いますか?
対象とする研究が異なる別々の規格です。CONSORT図はランダム化臨床試験における参加者フロー(登録・割付・追跡・解析)を示し、PRISMA図はシステマティックレビューやメタアナリシスにおける文献選択(同定・スクリーニング・組み入れた記録)を示します。試験にはCONSORT、レビューにはPRISMAを使います。
3群以上やクロスオーバーデザインに対応できますか?
はい。群の数——2群並行、3群多施設、ランダム化した順序とウォッシュアウトを伴うクロスオーバー——と各群の人数を説明すれば、それに応じて均衡のとれた並行列や順序の経路を配置します。
除外理由や追跡不能を表示できますか?
はい。人数付きの除外理由と、各群で追跡不能または介入を中止した参加者を列挙すれば、側枝と追跡のボックスが加わり、参加者が試験のどの段階で離脱したかが査読者にはっきり伝わります。
編集可能な図として書き出せますか?
SciDraw AIはベクター形式で書き出せるため、あとからボックス・人数・ラベルを調整できます。投稿前には必ず、試験記録と照らし合わせて各n=を確認してください。


