PLC ラダー図 ジェネレーター

ラングごとの制御ロジックを書くだけで、PLCラダー図を瞬時に生成

各ラングの接点構成と出力コイルを文章で入力するだけ。SciDraw AI が左右の母線、ラング番号、a接点、b接点、並列自己保持回路、出力コイルを描画し、アドレスと機器名を正確にラベル付けした見やすいラダー図を作成します。

左右の母線とラング番号a接点(常開)とb接点(常閉)並列自己保持とインターロック日英両言語対応

PLCラダー図の作成例

作成例をクリックすると、プロンプトが自動で入力されます。

ラダー図ジェネレーターとは?

テキストで記述されたラング(行)ごとのロジックから、PLCラダー図(ラダーシーケンス図)を自動生成するツールです。左右の母線(パワーレール)の間に、記述された各ラングが水平なロジック行として描かれます。左側から直列に接点が並び、OR条件(並列回路)はその下側の分岐として描画され、右端に1つの出力コイルが配置されます。アドレスや機器名は入力されたとおりに正確にラベル付けされます。PLCの実習演習、実験レポート、卒業論文、保守マニュアル、社内教育スライドに最適です。

なぜラダー図が役立つのか

  • リレーシーケンス回路と同じ形式で制御ロジックを視覚化できるため、保全エンジニアや電気系学生が直感的に理解できます。
  • PLCの実習レポート、設計演習、卒業研究では、文章だけでなくプログラムのラダー図を資料に含めることが標準的に求められます。
  • プログラミング専用ソフトウェアの細かな画面キャプチャよりも、数ラングに絞った綺麗な図面の方がプレゼンスライドで分かりやすく説明できます。

PLCラダー図の書き方

まず左右に2本の垂直な母線(電源ライン)を引きます。各ラングは左から右へ読み進める1本の水平な論理行であり、上から順にラング番号を付けます。左側の母線から入力条件を配置します。a接点(常開接点)は2本の平行線、b接点(常閉接点)は平行線に斜線を入れた記号です。同時に成立すべき条件(AND)は直列に接続します。いずれかの条件で成立させたい場合(OR)は並列分岐とし、起動ボタンの下に自己保持接点を並列配置するのがその代表例です。ラングの右端(右側の母線直前)に出力コイルを配置し、すべての接点とコイルにアドレスと名称をラベル付けします。当ツールでは、これらを言葉でラング順に記述するだけで、きれいなラダー図が自動生成されます。

ラダー図の構成要素

  • 母線(パワーレール):各ラングの両端に接続される左右2本の垂直電源ライン。
  • ラング(論理行):上から順に番号が振られる、1行の水平な制御ロジック回路。
  • a接点(常開接点):2本の平行線で表され、対応するアドレスがONのときに導通。
  • b接点(常閉接点):斜線の入った平行線で表され、対応するアドレスがOFFのときに導通。
  • 並列分岐回路:自己保持回路など、OR条件を形成するために接点の下側に描かれる分岐回路。
  • 出力コイル:ラングの右端に配置される丸い記号で、ラング内の条件が導通するとONになる。

よくある質問

プロンプトにはどのような内容を入力すればよいですか?

全体のラング数と、各ラングに含まれるすべての接点(常開か常閉か)、アドレスと機器名、直列か並列か、そして出力コイルを明確に記述してください。アドレスは入力されたとおりに表記されます(例:Siemens形式の I0.0, Q0.0 や 三菱電機形式の X0, Y0 など)。なお、ツールによるPLCメーカー間のアドレス相互変換機能はありません。

生成された図をPLC実機にプログラムとしてダウンロードできますか?

いいえ。本ツールが出力するのはレポート作成や講義資料向けの「ラダー図画像」であり、PLCやエンジニアリングツールに転送できるプログラムファイルではありません。動作シミュレーションや安全チェックは行われませんので、実機設備に導入する際は必ず正規のPLCソフトウェア上でロジックを入力し検証を行ってください。

タイマー、カウンター、ファンクションブロックなどの命令も描画できますか?

基本の接点とコイルを用いた2〜4ラング、各ラング4接点程度の回路で最も綺麗に出力されます。タイマーやカウンターをテキストで記述した場合、ラベル付きのブロック図形として作図されますが、ブロック種別や設定値、配線接続が意図どおりか慎重にご確認ください。

生成されたラダー図は常に正確ですか?

入力された指示内容に忠実に作図されますが、提出前に接点の種類(常開・常閉)、直列・並列の結線、アドレス表記、出力コイルを必ず各ラングごとにご確認ください。修正したい箇所がある場合は、再生成するかエディタ内で編集できます。なお本ツールは入力された文章を作図するものであり、回路制御の論理的な妥当性までは検証しません。

生成後に図を編集できますか?

はい。高解像度PNGでダウンロードできるほか、エディタで開いて編集を継続できます。エディタからはベクターSVG(10〜15クレジット)、PowerPoint PPTX(10クレジット)、またはVisio(20クレジット)形式へのエクスポートも可能です。

生成には何クレジット必要ですか?

各図の生成は2K解像度で5クレジットを使用します。無料アカウント登録時に10クレジットが付与され、さらに毎日5クレジットが追加されます。より多く利用される場合は有料プランやクレジット追加パックをご利用いただけます。最新のプラン詳細は料金ページをご確認ください。

今すぐPLCラダー図を作成する

各ラングの接点とコイルを言葉で入力するだけで、レポートや研修資料にそのまま使えるきれいなラダー図を生成できます。